日本政策金融公庫とは?/会社設立時に利用したい新創業融資制度

2016年5月25日

日本政策金融公庫は、新規開業・会社設立した社長様にこそぜひとも、

ご利用いただきたい金融機関だと日頃感じています。

 

日本政策金融公庫では、駅前にある銀行などと違って、預金を預かりません

ので、

 

通帳を持っている人がいないことも手伝って、一般の方にはなじみが

少ないところかもしれません。

 

しかし、会社設立し起業するとなると話は変わります。

 

実は、開業・会社設立される社長様が起業時に最もお世話になっている金融機関

が日本政策金融公庫なのです。

 

ところで、新規に会社設立したり開業した方が、駅前のメガバンクに行って、

融資を受けたいと言っても残念ながら相手にしてもらえません。

 

そもそも、民間の金融機関は新規開業者の融資は回収不能となるリスクが高いため、

会社設立したばかりの新設法人等への融資にはいささかおよび腰です。

 

正にそこにこそ、「政府系金融機関」たる日本政策金融公庫の存在価値があると

言えるでしょう。

 

日本政策金融公庫では、融資先の9割は従業員9名以下の中小企業に対する融資

となっているのが現状です。

 

このことからも日本政策金融公庫が、多くの中小企業に融資している現状が

うかがえます。

 

 さて、融資を受ける場合の、その他には、都道府県や市区町村が扱っている、

いわゆる「制度融資」もありますが、

 

「制度融資」は、金利水準では有利な場合が多いものの、

 

店舗系の開業等の場合、物件探し等のスケジュールとの関係で、融資に

スピードがほしい場合もありますが、

 

このような場合は、概ね1ヶ月以内に融資が実行される日本政策金融公庫の

融資に相対的に「分(ぶ)」があります。

 

この他にも公庫の主要融資商品である「新創業融資制度」には、

このほかにも、日本政策金融公庫ならではのメリットがあります。

 

以下に、主な特徴点をまとめてみました。

 

・連帯保証人が不要であること。

・担保が不要であること。

・融資の下りるまでの日数が短いこと。

・金利水準が比較的低いこと。

・自己資金要件が比較的緩やかであること。

・固定金利であること。

・女性やシニアの開業者向けに金利等が有利な融資制度があること。

 

このようにメリットの多い、日本政策金融公庫の新創業融資制度ですが、

事業計画書など、公庫融資を獲得するための「コツ」があるのも事実です。

 

渋谷区桜丘町の福中税理士事務所では、

 

会社設立から融資・事業計画書の作成、融資面談対策、大切な御社の創業融資と、

その後の税務・会計までワンストップでしっかりサポートさせていただきます。

 

どうぞお気軽にご相談下さい。

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